映画シリーズも大ヒットした、世界中で大人気の『ハリー・ポッター』シリーズの続編となる最新作、第8作品目の書籍本『ハリー・ポッターと呪われた子ども』が7月31日に発売が決定しました!
Little, Brown is thrilled to publish the #CursedChild script book https://t.co/3ToUeDApDk pic.twitter.com/sBt6PlA50g
— Little, Brown UK (@LittleBrownUK) 2016, 2月 10
2月10日に作者J・K・ローリングさんがウェブサイト「ポッター・モア」(上)と、発売元のリトル・ブラウンが発表(下)し、全世界でファンが歓喜しとても話題になっています。
既にAmazonで予約が始まっており、価格は3,745円となっています。
日本語版の発売日は未定。
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気になるストーリー内容は?
舞台は「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の世界。
3児の父親となったハリーは魔法省で働きながら、過去の英雄「ハリー・ポッター」の苦難と闘う。
一方、3人兄弟の次男アルバスもそんな家系伝来の「重荷」を背負い苦闘していきます。
そんな中、父と子が厄介な真実を見出していく…
舞台化キャストが話題に
7月30日に舞台化される、同作品(『ハリー・ポッターと呪われた子ども』)のキャストが既に発表されており、その中でも特に話題なのがハーマイオニーがまさかの黒人女性(ノーマ・ドゥメズウェニさん)に!!
どうしても映画のイメージが強く、ハーマイオニー=エマ・ワトソンという印象が強いので大胆なキャスティングでとても話題になっています。
2016年冬公開の初のスピンオフ作品も注目
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
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